F1の魅力Top >  ウィリアムズ >  ウィリアムズ(Williams)

スポンサードリンク

ウィリアムズ(Williams)

ウィリアムズF1(ウィリアムズ・エフワン、Williams F1)について。


イギリスに本拠地を置くレーシングチームです。

設立は1977年で、フランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドが創設者です。

正式名称はウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング(Williams Grand Prix Engineering)。


1970年代誕生のコンストラクターとして最も成功を収めていて、ドライバーズタイトル7回、コンストラクターズタイトル9回(2006年時点)を獲得しています。

フェラーリやマクラーレンと並び称される名門チームとなっています。


チームカラーは「頑固なエンジニア集団」ということで、日本的な職人気質をイメージされますね。

車作りでは、ターボエンジンやカーボンファイバーモノコックの導入は遅く、独自の開発努力で圧倒的な強さをみせることを良しとしているのでしょう。


1990年代前半には、アクティブサスペンションなどのハイテク競争を牽引しました。

ウィリアムズでは、新人ドライバーへの技術知識テストがあり、過去最高点者はニコ・ロズベルグ、最低はジェンソン・バトンだそうです。


チーム理念は「チーム(マシン)が主役、ドライバーは助演者」。

ドライバー契約金よりマシン開発資金を優先させるため、ドライバーはいぶし銀タイプが好きなようで、アラン・ジョーンズが理想だそうです。


また、コンストラクターズタイトルへの貢献を第一としていますが、「チャンピオンは独力で勝ち取れ」という方針のため、チームのサポート不足でチャンピオンになれない、契約金が渋いなどの理由から揉めるドライバーもいたらしいです。

ウィリアムスでチャンピオンとなっても、待遇が渋いために不満を感じ、ドライバーの移籍に関してはスキャンダラスな面もあるようです。


チーム運営は現在も外部からの干渉を嫌い、エンジン供給メーカーとのパートナーシップ決裂ということもありました。

自動車メーカーの傘下に収まらない、独立系のコンストラクターであることを伝統としているために、戦力・資金力とも右肩下がりだと言う人もいます。


今期のドライバーは、ニコ・ロズベルグ、中嶋一貴(元F1ドライバー、中嶋悟氏のご子息)です。


関連タグ


--------

スポンサードリンク

関連エントリー

F1の魅力Top >  ウィリアムズ >  ウィリアムズ(Williams)